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調湿材→電子カタログへ調湿材とは?調湿には、調湿性をもった内装材を使う方法と調湿の優れた材料の接着剤への添加・土壌改良・床下吹付剤・床下への敷詰め等、床下調湿に重点をおく方法があります。内装材には部屋ごとの湿度変化にもっともよく対応してくれるものが求められ、高湿状態が続きやすい床下には吸着速度より吸湿量の多い材料が望ましいと考えられていますが、いずれも調湿の能力評価に一定基準が無いため、メ−カ−の自社評価が多くて比較検討ができない現状です。 内装材「湿気の吸出・放出速度が早くて、なるべく多くの湿気を吸出・放出する能力をもったもの」を優れた材料と評価しても、使用目的によって異なってくるため湿度の具合によっての材料選びが必要になってきますし、下地材による調湿性の違いも考えなければなりません。a 木材 全般に比較的調湿性能が高いと云われていますが、杉・桐などの柔らかい材質が特に優れています。しかし、表面に塗膜を作る塗装では効果が半減し浸透性のある塗装にすればある程度の調湿性が確保できます。 また、腰板や家具の裏面など部分的に使用しても効果があります。 b 左官材
c ボ−ド類等
床下調湿材炭をはじめ珪藻土やセラミック製品が多く商品化されていますが、原料や製造法によって性質が異なっています。材料の吸湿性が大きい分だけ結露によるカビやダニの発生を抑えることができますが、逆に材料に高い含水率が続いた場合にはカビを発生する恐れがあり、床下の換気や通風が不可欠となります。 また、一部に防蟻効果の記載がありますが、直接的な防除にはならないものが多いようです。 a 炭
b 珪藻土(多孔質で無機質のため燃えることが無く不燃性)
c セラミック製品 炭化物を原料として高温で焼成したセラミック炭は粒状にして不織布の袋詰とし、床下に敷き並べる製品が多いようです。難燃素材で無臭、炭に比べて多孔質な分だけ効力が優れているようですが、コ−ティング材の成分を確認したいものです。 |
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